明治のしまるボトルシリーズの飲み比べ
「明治白のひととき珈琲」と「明治The MilkTea」を頂きました。
この二つは、明治しまるボトルシリーズで、飲み残しても安心。
キャップを閉めておくだけで再度飲めるので、一度に飲めなくても
蓋を閉めておくだけで再び飲める便利さがあります。
実際飲んでみると、「明治白のひととき珈琲 430ml」は、 11月下旬に
リニューアルされ、従来に比べるとミルクのまろやかさが感じられ、
今回のリニューアル商品の方が後味も良く休憩中や朝食時の飲み物として
おすすめの逸品です。
商品説明には、「コーヒーの苦味・香りを感じられながらも、まろやかな
ミルク感でコーヒーをつつみこむことで、後に苦味が残らない、
やわらかな味わいに仕上げました。」と書かれていました。
ミルクのしつこさが無く、やわらかい味わいは納得です。
また、11月8日に新発売された「(ルピシア監修)明治The Milk Tea 430ml」は、
紅茶とミルクのバランスが良く、味と香りで飲みやすかったです。
商品説明には、「世界のお茶専門店ルピシア監修 紅茶本来の苦み・渋み・
うまみと、コクのある紅茶の香りにこだわり、紅茶をひきたてるまろやかな
ミルクのコクとほのかな甘さに仕立てました。」と紹介されています。
二つを飲み比べると、色は「明治The Milk Tea」の方が少し濃く、
「明治白のひととき珈琲」は、ミルクでコーヒーをつつみこまれているので
白めのコーヒー色に見比べれます。
内容量はどちらも430ml。参考小売価格は、税抜150円でコンビニや
スーパーなどで販売しています。
朝食時にパンやドーナツと一緒に頂きましたが、どちらも美味しく
家事をしながらでも、仕事の合間でも頂ける飲み物です。
みなさんも、お店で見掛けたら、リニューアルした「明治白のひととき珈琲」や
新発売の「(ルピシア監修)明治The Milk Tea」を購入して味わって見ては
如何でしょうか。