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造幣局の応接所として建築された泉布観(せんぷかん)
明治4年(1871年)に建てられた洋風建築は、大阪では現存最古。
国の重要文化財に指定されています。
桜宮橋西詰の北側の造幣局の向かいにあり、庭園内は日中無料開放中。
館内は、年1回に一般開放されています。
さくらの時期には、正面の桜と建物の色彩がマッチしています。
写真は、2014年3月30日撮影。
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