♪錦帯橋
◆ 錦帯橋 ◆
山口県岩国市にある錦帯橋
錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市の錦川に架橋された木造のアーチ橋である。日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されている。初代岩国藩主吉川広家が岩国城を築城して以来、岩国城と城下町をつなぐ橋は、数回架けられているが、錦川の洪水により、たびたび流失していた。 児玉九郎右衛門の設計により、1673年(延宝元年)に5連のアーチ橋の錦帯橋が完成した。しかし、翌年の1674年(延宝2年)、洪水によって流失してしまった。同年、橋台の敷石を強化して再建したところ、この改良が功を奏し、276年間に渉り、流されずにその姿を保った。 1950年(昭和25年)9月に発生したキジア台風により、錦帯橋は流失してしまうが、1953年(昭和28年)に再建。 1998年(平成10年)5月6日、この橋を軽トラックで渡った3人の男が逮捕された。橋についた傷を修復するのに約220万円の費用がかかった。 2001年(平成13年)より2004年(平成16年)に26億円をかけて橋体部分の架け替え工事が行われた。工事は各年の晩秋から早春の、錦川の水量が減る時期に施工された。 2005年(平成17年)9月6日から翌7日にかけて九州北部・山陰沖を通過した台風14号により、第一橋の橋脚2基が流失した。後に復旧工事が行われ今に至る。
~岩国市観光協会 公式サイト~
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